オンライン美術館「HASARD」に新しい展示をアップした。
ピート・モンドリアン『エターナル・コンポジション』
彼の初期の作品は、身近な風景や人物を描いたものが多いが、次第に抽象に傾倒し、最終的にコンポジションシリーズにたどり着く。一見シンプルに見える白黒と原色の格子には、そこに至るまでの苦悩、途絶えることのなかった探求心と、驚くべきエネルギーが注がれている。
最晩年に暮らしたニューヨークのアトリエに、未完の作品を残して、画家はこの世を去った。
人間の目に映るものから余分なものをそぎ落とし、極限の「美」のエッセンスを取り出していく。
あなたの目には、何が浮かびあがるだろうか?
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